[WP]実際にテーマをカスタマイズしてみる

[WP]実際にテーマをカスタマイズしてみる – メディアデザイン実習J■アイデア(1)デザインを変更したい
→HTML、CSSを変更すれば良い

管理画面の「テーマ編集」から行う

ローカルにもWordPressを立ちあげて、そこでテーマを作っていくようにすれば、ファイルをそのまま編集できます。(テーマ完成後、サーバー上のWPにフォルダごとアップ)

→Mac用のFetchやCyberduckでは、FTP越しに直接編集が可能なので便利!

↑ Web開発者にMacが選ばれる理由のひとつ

【余談】わかる人向けの話

業務レベルでは、サーバー上のファイルをどう扱うか?

(1)ターミナルからssh接続でサーバーにログインして、viやemacsで直接編集

(2)バージョン管理ツールでチェックアウトしたファイルをローカル編集したあとコミット

 

■アイデア(2)テーマで使う画像を変更したい

テーマフォルダ

/wp-content/themes/テーマ名/

のなかの、画像を格納するフォルダ(imgとかimagesとか)に、新しい画像をFTPアップロードすればよいです。

もちろん、テーマフォルダ内に新しい画像フォルダを作ってしまってもいいです。

 

■アイデア(3)日付の記法を修正する

・時間まで表示したい
・海外のテーマを使ったら、年月日の順序がおかしい(日・月・年だったりする)

テンプレートタグの使い方はリファレンスを見ましょう。
http://wpdocs.sourceforge.jp/%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%BF%E3%82%B0

 

※取得タグと表示タグのちがいに注意

例)

the_author()・・・記事の著者名を表示

get_the_author()・・・記事の著者名を取得

これらは、使い方が違います。

get_ のほうは、変数のように扱えるので、計算してから表示したり、条件分岐に使ったりできます。

 

■アイデア(4)コメント欄を消してしまいたい

記事詳細ページにはコメント投稿フォームが表示されます。

管理画面の設定で、新しい記事を追加した時にコメントを許可しないように設定しておくことができます。ですが、これだとコメント欄自体は残ってしまいます。

”この記事へのコメントは締め切られました”

サイト全体を通じてまったくコメント機能が必要でない場合は、テーマファイルからコメント関連の記述を全部削除してしまいましょう。

 

 

■アイデア(5)スライドショー

スライドショーを設置したいというのはよくあるケースだと思います。

例)講師の運営サイト  http://kiduki-journal.org/

このような場合、考え方はだいたい3つあります。

  1. スライドショー機能のあるテーマを選択する
  2. スライドショー機能のプラグインを導入する
  3. テーマに、自分でjQueryスライドショーなどを導入する(記事と連動しないスライドショーを作りたいという稀なケース)

テーマの編集

ここで説明: http://tokyozokei.sakura.ne.jp/2014/_irie/wp/

→テーマ「Sepfyre」を選択した場合
→記事のアイキャッチ画像として設定された画像がスライドショーに出る

 

 

■アイデア(6)固定ページのデザインを変更する

  1. すべての固定ページのデザインを変更するには、テンプレートフォルダの中の「page.php」を変更します。
  2. 固定ページそれぞれでデザインを分けるには、固定ページの「スラッグ」に対応したpageファイルを作成します。(page-XXXX.php)

スクリーンショット 2015-07-16 21.38.28「companydata」というのがスラッグ。ページごとのアドレスの識別子。

スクリーンショット 2015-07-16 21.36.34スラッグごとに、page-XXXX.phpが沢山作られています。

実際のWordPressサイトの画面で説明
https://www.glasel.jp/

 

 

■アイデア(7)「投稿」「固定ページ」以外のコンテンツを追加できるようにしたい

「カスタム投稿タイプ」という機能を使います。
WordPress標準の機能なのですが、通常は、これをうまく管理するためのプラグインと一緒に使います。

実際のWordPressサイトの画面で説明
カスタム投稿タイプの例  http://edventure.jp/
カテゴリーだけの例  https://www.glasel.jp/

 

 

■アイデア(8)投稿記事ごとに、特殊な値(変数)を持たせてやりたい

答え →「カスタムフィールド」を使います。

WordPressの基本として、投稿記事それぞれに、「タイトル」「本文」「日付」「カテゴリ」「タグ」「執筆者」などの情報が紐付いて登録・管理されています。

これにより、Aというある記事を表示するページでは、Aのタイトル、Aの本文….などが適切に表示されます。

いっぽう、記事のタイトルや本文といった基本的な付加情報以外にも、何らかの特殊な値を持たせたいというときがあります。

たとえば、本のレビューサイトで、
記事ページのタイトルの下に、書名、出版社、レビュー点数などを、毎回きまったレイアウトで表示したい場合などです。

このような場合の制作方法は、まず、テンプレートファイルにレイアウトを作成した上で、記事ごとに書き換わる部分(書名、出版社、レビュー点数など)を独自の「変数」にして、記事投稿ページでその変数を埋めてやる、という風に考えます。

この「変数」というのが、「カスタムフィールド」です。
「カスタムフィールド」はWordPressの標準機能です。

実際のWordPressサイトの画面で説明
https://www.glasel.jp/

 

 

■アイデア(9)記事の一覧を表示したい

→別ページでご説明します。
http://tokyozokei.sakura.ne.jp/zokei.koekatamarin.com/archives/900

 

基礎知識はざっとこんなもんです。

あとは、みなさん自信が自由に、変えたいように変えていけるはずです。

 

Have fun!(^ω^)


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