WPサイト高速構築のためのプラグイン管理テクニック

WPサイト高速構築のためのプラグイン管理テクニック – メディアデザイン実習J更新について

まず、WordPress本体も、テーマも、プラグインも、「更新」があります。

更新がリリースされたら、管理画面の左サイドバーの「ダッシュボード>更新」と「プラグイン」のところに数字が表示されます。この数が、更新数の合計です。

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基本的には、管理画面にちょくちょくアクセスして、定期的に更新するようにします。

注意すべき点として、更新したプラグインなどにバグがあった場合、サイトがうまく動かなくなったりすることがあります。お客さんに納品したWPサイトなどでは、更新を全く行わないというのもひとつの方法です。

ただしWordPress本体の更新リリースには、セキュリティ問題の修正が含まれていたりします。なので、原則として本体の更新は必須です。本体を更新すると、古いプラグインが動かなくなることも稀にあるので、その時プラグインも一緒に更新します。

 

WordPressサイトをたくさんつくっていく

「更新」の話しとは別に、複数のWordPressサイトを制作・運営していくときのノウハウについて触れたいと思います。

現在、何かWebサイトを立ち上げる場合、WordPressが選ばれることがかなり多いです。

現時点でもっともたくさん作られているのは、Tumblrサイトだそうです。WordPressサイトは、それに次いでたくさん作られています。

 

ブログだけでなく、企業サイト、キャンペーンサイト、非営利団体サイト、行政の公的なサイトも、WordPressで作られるものがほんとうに多いです。

このことはみなさんも例外ではありません。

今後みなさんが作っていくサイトも、かなりの割合でWordPressサイトであると言って間違いありません。

WordPress以外のCMSやフレームワークを使う場合も含めると、静的なHTMLをゼロから作って、サーバーにアップして…という機会は、実はほとんどないと言ってもいいです。

 

 

プラグインまわりの作業に時間がかかる

つまり、みなさんはこれからサイトを作るたびにほぼ毎回

  1. データベースを作って、
  2. WPをアップしてインストールして、
  3. プラグインを設定して…

ということをやらなければなりません。

1と2は、省くことのできない必須のステップです。

そして、素直にやると一番時間がかかるのが3です。この作業は効率化することができます。

 

プラグインを一つ一つダウンロードして、有効化して、設定して…というのは結構時間がかかります。

ひとつのWordPressサイトに使われるプラグインの数は、通常10を超えます。場合によっては数十個にもなるでしょう。

また講師の場合は、WordPressを使う率は低いほうなのですが、それでも30サイトぐらいは運用しています。これからも増えていきます。

 

プラグイン管理テクニック

WordPressサイト構築時のプラグイン関連作業を手早く済ませるため、自分がWPサイト構築に使うプラグインを、すべて手元のコンピューターにバックアップしておきます。

いわゆる「自分の定番プラグイン」フォルダを持つようにするのです。

サーバーのWPインストールフォルダから、 /wp-content/plugins/ を開くと、WPにインストールされたプラグインの実ファイルがすべて格納されています。

これを自分のコンピュータにすべて保存しておきます。

次にWPサイトを新しく構築するときは、プラグインをひとつひとつダウンロード・インストールしないで、同じく /wp-content/plugins/ のフォルダに、手元のプラグインファイルを丸ごとアップロードします。

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