[途中] コードを書かずに、ロジックを考えてみよう

[途中] コードを書かずに、ロジックを考えてみよう – メディアデザイン実習J

まずは日本語で論理を組み立てる

プログラム言語によるコードの記述に取りかかる前に、まずは「日本語」で動作する理屈を組み立てられるようになりましょう。

理屈や論理というと抽象的ですが、要するに処理の内容や手順を、日本語で考えるということです。
この、処理の内容や手順のことを「プログラムロジック」あるいは単に「ロジック」といいます。

 

例えば「ご飯を食べる」という処理をやりたい場合

1.お箸をもって
2.お茶碗をもって
3.ご飯をすくって
4.ご飯を乗せたお箸を口に突っ込む

という具合です。

例えば「サッカーのシュート」なら、
1. ボールの前に立ち
2. ゴールの方を向いて
3. ボールを蹴る

という処理が考えられます。

 

このように、日本語で適切な「ロジック」を考えることができれば、あとはをプログラム言語に置き換えてやれば、正しく動作するプログラムコードになる、というわけです。

 

 

チェックボックス

次に示す画面は、WordPressの管理画面です。

チェックボックスはどのような動作をすべきでしょうか?
ロジックを日本語で、過不足なく記述してください。

 

厳密に考える

先程のサッカーのシュートの処理手順

1. ボールの前に立ち
2. ゴールの方を向いて
3. ボールを蹴る

は、伝える相手によって、正しく動作しないかもしれません。

一般的な大学生なら、正しく理解してくれるでしょうから、うまく伝わるでしょう。

もし相手がサッカーチームに所属した大学生やプロの選手なら、「シュートして」と伝えれば十分でしょう。

ですが、製造されたばかりのロボットは正しく動くでしょうか?

ここで問題になるのは、ロジックの粒度です。

香川真司が
ゴールの方を向いて
軸足をボールの横に置いて
利き足を後ろに振りかぶって
前方に大きく蹴り出し
精度を高めるために足の内側の麺をボールに当てて
振り抜く

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