こんな卒制どうでしょう? 企画のヒント

こんな卒制どうでしょう? 企画のヒント – メディアデザイン実習J

メディアとは何か

マーシャル・マクルーハン「メディア論」

“Media is message”で知られるマクルーハン理論。
1964年に21世紀のインターネット社会を予見していた、名著の中の名著。

 

複製技術時代の芸術

写真や映画というテクノロジーの登場以降、芸術作品から「今、ここにしかない」価値=アウラは消失する。
オリジナルとコピーとの境界のない世界での芸術のあり方を論じる。

 

消費社会の神話と構造

モノは使用価値ではなく、他人との差異を表す「記号」として評価され、消費される。
「シミュラークルとシミュレーション」で知られる著者が、消費社会の欲望のメカニズムについて論じる。

 

動物化するポストモダン – オタクから見た日本社会

オタクが参照する動物的なデータベースの存在と社会の変容を論じる本書は、ゼロ年代を代表する論考のひとつ。
ゼロ年代に物心ついた学生諸君にとっての「当たり前」がどういうものであるか、自分の姿を知る契機となるかもしれない。
 

卒業制作としての要件について考える

制作の外側の話

自分で企画したものを、最後まで作り切るということ。
思いつきで制作するのではなく、きちんと計画すること。
なんとなく出来てしまうのではなく、プロセスを理解し、記録し、人に伝えること。
成果物そのものが作品ではなく、プロセスも含めての作品であるということ。
プロセスを指導教員と共有すること(きちんと説明し、指導を受けて反映すること)。

「面白い」以外に必要なこと
-自分の特異な経験
-これまで培ってきた自分だけの強み
-大学で学習してきたこと

これらをミックスした、総括であるということ。
他の誰でもなく自分の作品、自分の制作プロセス、自分の総括であるということ。

 

架空のプロダクト

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http://www.designbypierre.com/concept-designs.html

 

卒制としての考え方

自分の特異な経験、これまで培ってきた自分だけの強み、大学で学習してきたことに基づいた「コンセプト」

その「コンセプト」に基づいた設計

設計に基づいた制作プロセスの計画と記録

高度または的確なスキルで制作する

 

メディアとしての食品

和菓子を再定義する

スクリーンショット 2015-06-19 20.51.11

 

メディアとしての大きなコンセプトを持つ
社会や私達の生活、自らの特異な経験に対するメタファーとなる

 

Photoshopによるフォトレタッチ

広告のない世界
http://zokei.koekatamarin.com/archives/1617
(長いので別ページにまとめました)

 

ゲーム/インタラクティブメディア

既存ジャンルゲームとは異なる志向をもつゲーム、もしくはメディアアート作品・インスタレーション

 

ゴロゴア
いかにもメディアアート的。
昔で言う「デジタル絵本」「インタラクティブ作品」「マルチメディア作品」がすんげー面白くなったようなやつ。

 

INVERSUS
スプラトゥーンの別バージョンのようなトップビューシューター。

 

こちらの動画でプレイされていてわかりやすいです。

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